皆様の応援とご支援を是非ともよろしくお願い申し上げます。共に古い政治を変えましょう。 大田区に新しい風を吹かしていきたいと考えています。
私は家族や友人の助けがあり、再び前を向いて進むことが出来ましたが、すべての人が周囲の支援を受けられるわけではありません。「助けてもらったから今度は助けたい。そう考えています。
また国会議員の政策担当秘書を務め、国会の最前線で国会質問作成に携わる経験をする中で、 政治は社会で弱い立場にある人の為にあると感じました。そして少子高齢社会の中で子どもと高齢者の居場所づくりこそ、真剣に向き合わねばならない問題だと考えております。
「多様性を認め合い、困ったときに寄り添い、お互いさまに支え合う社会」の実現こそが立憲民主党の目指すものであり、私、ひらの春望は政治に声が届かない、発達障害者、子ども、高齢者など社会で弱い立場にある人たちの代弁者として、この大田区でそういった皆様の声を政治に届けていく決意です。
児童発達支援センターと民間の療育施設との併用を出来るようにし ます。現状は週5回の通所、相談支援、週2回の親子通所などのメニュー がありますが、通所に関しては民間との併用を認めないような動きがあります 。センターは子どもの就学や成長に向けて連携の核になるように ケースワーカーを今よりも倍増して、就学に向けて必要なアドバイスや療育を受けられるよう に進めていきます。また学齢期になると放課後の 預かりの場がないということから、放課後等デイサービスの補助や学校ごとに放課後に居場所が作れ るように民間事業者と連携を進めます。ま たハローワークと提携して発達障害者の就労支援を行っていきます。
大田区は学校ごとに学童保育がありません。全校への学童保育の設置を大至急取り組みます。また実施時間も最長19時まで可能にして、所得によって低料金または無料で利用できるようにします。それによって正社員としてのキャリアが途切れないようにして働く世代を応援します。
高齢者の居場所を病院から図書館へ。最近のAI の分析で、山梨県は健康寿命が長いことがわかっており、一人当たりの図書館数の多さがその大きな要因にあげられています。大田区でも、図書館を核としたコミュニティ作りに力を入れて、多様な世代の交流を図り、高齢者の健康寿命を延ばしながら、乳幼児の一時預かりボランティアなど子育て支援も図書館から実現していきます。
【政治団体、資金管理団体】
政治団体
「平野春望後援会」
資金管理団体
「平野春望後援会」
口座名: 平野春望後援会 平野春望
三菱UFJ銀行
蒲田支店 普通預金
店番117
口座番号1026900
メールフォーム
1980年(昭和55年)広島県生まれ。法政大学経営学部 卒業。
就職氷河期の悲運と根っからの引きこもり体質から就職活動に失敗。
国会議員政策担当秘書、ネット広告代理店勤務などを経て、
発達障害の子どもの支援施設の園長。
2019年4月 大田区議会議員に6047票を頂き、50人中5位で初当選。